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野口のタネから、
トマトときゅうりと春菊のタネを取り寄せて育てています。
すくすく育っております。

タネには、
F1種、固定種との違いがあるということを知ったのは、
インドの農民がF1種のタネによって廃業を余儀なくされ、
自殺が相次いでいるというニュースを見てから。

https://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama/1342611.html

F1種というのは、
人工的に多様な品種をかけあわせてつくられたタネで、
見栄えのよい野菜が安定して大量に収穫できるそう。
ただ、一代限り。
種苗会社から買い続ける必要がある。

固定種のタネは、
もともとの野菜の性質、味が引き継がれ、
地方の風土に合った個性がある。
自家採取が可能。

参考:「タネが危ない」
http://noguchiseed.com/archive/body11.html

インドの事件は、
米国の化学メーカーのモンサントのF1種のタネによって起きた。

2016年にドイツの総合化学メーカーバイエルに買収されたモンサント。
ベトナム戦争で使用された枯葉剤はモンサントが製造したもの。

ベトちゃんドクちゃんはお互いの体がつながった結合双生児で、
日本で手術を行いました。
枯葉剤の影響を疑われている。

そんなものつくった会社が今も存続してることに驚いたのですが、
私が物を知らなかっただけで変わらず悪意をもって存在しているらしい。
『食料テロリズム:多国籍企業はいかにして第三世界を飢えさせているか』(明石書店)等の書籍を読みたい。

大量集荷にはF1種を勧めつつ、
ただ、野口種苗の野口さんは自家菜園で固定種の栽培を進めています。

詳しくはこちらをぜひ。
松岡正剛の千夜千冊 タネが危ない
http://1000ya.isis.ne.jp/1608.html
ミトコンドリアがどうのの説明、私には無理。

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